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!SGROUP

面グループの定義

1行目

!SGROUP, SGRP=<sgrp> [, optional parameter]
パラメータ
SGRP 面グループ名(必須)
INPUT 外部ファイル名(省略可)
パラメータ名 パラメータ値 内容
SGRP <sgrp> 面グループ名
INPUT <filename> 外部ファイル名(省略可)、2行目以降との併用も可能

2行目以降

(2行目)elem1, lsuf1, elem2, lsuf2, elem3, lsuf3, ...
(以下同様)
変数名 属性 内容
elemX I 面グループに属する要素番号
lsufX I 面グループに属する要素の局所面番号

注意

  • 要素タイプと面番号については、「4章 要素ライブラリ」を参照のこと。
  • (要素、局所面番号)という組み合わせによって面を構成する。1行に任意の数の面を入れることができる。また次のオプションが始まるまで、任意の数の行を挿入することができる。(要素、局所面番号)という組み合わせは必ず同一の行になければならない。
  • 指定する要素は「!SGROUP」より前に定義されている必要がある。
  • 要素が「!ELEMENT」オプションで定義されていない場合は無視され、警告メッセージが表示される。
  • !ELEMENT」オプションで定義されていない要素を含む面は除外され、警告メッセージが表示される。
  • 要素タイプと面番号の整合性が取れない面は除外され、警告メッセージが表示される。
  • ひとつのグループを複数回にわけて定義できる。

使用例

!SGROUP, SGRP= SUF01
101, 1, 102, 1, 103, 2, 104, 2
201, 1, 202, 1
501, 1
!SGROUP, SGRP= SUF02
101, 2, 102, 2
!SGROUP, SGRP= EA01           --- グループ「SUF01」に「(601,1), (602,2)」が追加。
601, 1
602, 2

誤った使用例

例1【(要素、局所面番号)の組が複数行にわたっている】

!SGROUP, SGRP= SUF01
101, 1, 102, 1, 103
1, 104, 1

例2【局所面番号と要素タイプの整合性がとれない】

!ELEMENT, TYPE= 211, SECTION= A
101, 1, 2, 3
102, 2, 3, 4
...
!SGROUP, SGRP= SUF01
101, 1
101, 2
101, 4              --- 三角形要素に第4面は存在しないので,この組み合わせは無視される